メールの配信状態コード一覧

二重丸(◎)は正常メール配信完了を示しています。星(★)はSHANON MARKETING PLATFORM (以下、SMPと記載します)でのメール配信のエラー配信状態コード上位5位を示しています。
1位、42550(全体の51%)と2位、41605(全体の31%)のエラーコードによって8割を占めています。
配信状態コードは送信先メールサーバの仕様により異なる場合があります。一覧に無いエラーコードが入る場合がありますが、詳細の調査できかねますので、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

表 1. メールの配信状態コード一覧
TOP5 コード 説明 対処方法

40000

正常にメール配信が完了したことを表す。

メールは送られていますので、特に対処は必要ありません。

40001

SMTP 通信でタイムアウトしたが、正常にメール配信が完了したとみなしたことを表す。

同上

42550

メールボックスが使用不能。ユーザーが存在しない、あるいは、着信拒否されたことを表す。

メールアドレス形式(@より前)が存在しないや見つからないということなので、誤りを直すことで届く可能性があります。誤りを直し、再送信ください。

41605

DNS 検索でMX レコードが見つからなかった(送信先メールサーバが存在しない)、DNS サーバにアクセスできなかったことを表す。

メールアドレス形式(@より後ろ)が存在しないや見つからないということなので、誤りを直すことで届く可能性があります。誤りを直し、再送信ください。

42554

送信先メールサーバのメール処理に失敗したことを表す。送信先のメールサーバに障害が発生し、メール受信中にエラーで中断された場合のエラーコードになります。

一時的な問題の可能性もありますので、時間をおいて再送信してください。

42553

メールボックス名に問題あり。受信拒否などをされたことを表す。

受信拒否の可能性が高いため、お客さまにお問合せください。

41606

再送を繰り返したが配信ができないまま再送期限を過ぎてしまったことを表す。再送が行われるのは、サーバが応答を返さない場合など特定のエラーが発生した場合のみとなります。再送間隔は、基本は約30分に1回再送し、約24時間の間再送り続け、その後エラー処理されますがドメインごとに設定を変更しているため状況によって異なる場合があります。

一時的な問題の可能性もありますので、時間をおいて再送信してください。

41601

送信先メールサーバへの接続に失敗した事を示す。

同上

41607

『再送を繰り返したが配信ができないまま再送期限を過ぎてしまった』等の理由により、メール配信が中止されたことを表す。

同上

41608

ファイルIO エラー(キューファイルアクセス時エラー)を表す。SMPのメールサーバの故障時に発生します。

41609

メールデータエラー(キュー内のデータ不正)を表す。SMPの不具合によりメールが正常に送信できなかった場合に発生します。

同上

42500

文法エラー、コマンドが認識されなかったことを表す。送信先メールサーバが正常で無い場合やSMPの不具合によりメールが正常に送信できなかった場合に発生します。

同上

42501

コマンドのパラメータの文法エラーを表す。送信先メールサーバが正常で無い場合やSMPの不具合によりメールが正常に送信できなかった場合に発生します。

同上

42502

コマンド未サポートを表す。送信先メールサーバが正常で無い場合やSMPの不具合によりメールが正常に送信できなかった場合に発生します。

同上

42503

コマンドの順序エラーを表す。送信先メールサーバが正常で無い場合やSMPの不具合によりメールが正常に送信できなかった場合に発生します。

同上

42504

コマンドのパラメータ未サポートを表す。送信先メールサーバが正常で無い場合やSMPの不具合によりメールが正常に送信できなかった場合に発生します。

一時的な問題の可能性もありますので、時間をおいて再送信してください。

42551

ユーザーはローカルに存在しないことを表す。

同上

42552

システムストレージ不足であることを表す。送信先メールサーバの容量が無い場合に発生します。

送信先メールサーバの容量が無い場合に発生しますので、時間を置いて配送信を行うまたはお客さまにお問合せください。

42559

メールデータ送信終了のピリオドの送信後、送信先メールサーバから「550」応答したことを表す。550はメールボックスが使用不能。ユーザーが存在しない、あるいは、着信拒否されたことを表す。

メールアドレス形式(@より前)が存在しないや見つからないということなので、誤りを直し、再送信ください。

90000

送信先メールサーバが正常受信した後に、転送先でエラーになった事を表す。

[送信者E-mailアドレス]または[エラー時返信先]に届くエラーメールの内容をご確認ください。

91001

メールアドレスが空欄またはメールアドレスの形式でないことを表す。

メールアドレス形式が誤っています。誤りを直して、再送信ください。

メールのエラーの仕組みについて SHANON MARKETING PLATFORMからメールを送信すると、通常のメール仕組みと同様に、すべて送信成功となります。送信したメールは幾つかの中継地点を通り、送信先メールサーバに辿りつき、その送信先のユーザーにメールを届けます。その送信の流れの中で何らかの理由により、メールを届けられない場合に、その結果報告を送ります。この結果報告をエラーメールと呼びます。その結果報告を受けて、送信の結果をエラーとして反映いたします。 * エラーメールの種類 エラーメールには大きく2種類存在しております。

  • 即時エラーとなる場合

  • 時間を置いてエラーとなる場合

SHANON MARKETING PLATFORMでは上記2種類のエラーメールの仕組みに対応しております。

  • 即時エラーとなる場合 送信先メールサーバよりエラーの応答があり、即時エラーとする場合です 。
    送信先メールサーバから受け取ったエラー内容をデータベースへ反映いたします 。
    エラー原因で多く見られる応答コードは42550があげられます。
    (ユーザーが居ない場合 等)

  • 即時エラーの図

image01.png
図 1. 即時エラー
  • 時間を置いてエラーとなる場合 送り先メールサーバより送信成功の応答があったが、時間を置いてエラーメールが返信される場合です 。
    エラー内容の詳細な判断ができかねるため、全て90000のエラーコードをデータベースへ反映いたします 。

  • 時間を置いてエラーの図

image03.png
図 2. 時間を置いてエラー

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