DMの活用

DMの活用をする前に覚えておきたいこと

DMの定期送信ルールでは、毎日同じ検索条件でDM送付対象者を抽出して、DMの発注を行っています。
このため毎日同じリードが検索条件の検索結果として抽出されてしまうような検索条件を作成すると、同じDMが毎日そのリードに届いてしまうような事象が発生します。

一度送付したユーザーに対して同じDMを発送したくない場合には、以下のような点に注意して検索条件を作成してください。

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図 1. AND NOTを選択することが重要

リスト名[DM送信対象者]に対して一度だけ[ご挨拶DM]を送信したいとします。 この場合、上記の検索条件のように、

  • リスト名[DM送信対象者]に所属している

  • リードのDM個別送信履歴にDMテンプレート名[ご挨拶DM]の送付履歴がない

    • 上図のように「AND NOT」条件の活用がポイントです。

の条件の掛け合わせによって一度だけDMを送るための対象者を抽出することができます。

活用事例

事例①:DMを送信後、DMを読んだタイミングを見計らって案内メールを送る

DMとメールを組み合わせることで、コンバージョンをより高めることを狙うような場合、DM機能に加えて、シナリオ機能を組み合わせて実現します。

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図 2. メール送信はDMの到達日を見越して遅れて配信
  • シナリオの最初のステップで[DM対象者]リストにリードを追加する。

    • このリストへの追加とこのDMを送られたことがないことを条件とした複合検索でDM定期送信ルールを作成する。

  • 次のステップでメール送信アクションを使ってリードにメールを送信する。

    • この際、発注からDMがリードに届くまでの時間をかせぐために、待機時間を設定することも重要。設定していないと、発注はしたもののDMがリードに届く前にメールが送付されてしまう。

    • 概ね発注から到達まで関東圏でも3~4日間程度は見越しておくことを推奨します。全国規模であれば1週間程度は最低でも見越してください。

事例②:リードの契約終了日1ヶ月前にDMを送信

リードに契約終了や更新のお知らせを1ヶ月前に行うような場合、以下のように実現します。

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図 3. 残り日数を活用
  • リードに[契約終了日]が保存されている。

  • 複合検索で[契約終了日]の[残り日数]が30日を指定して保存

    • 必要に応じて、一度しか送られない検索条件を追加します。

  • これにより、毎日定期送信ルールが実行されることで、毎日適切なリードに契約終了のお知らせDMが発送されます。

事例③:誕生月DM

リードの誕生月にDMを送る場合、以下のような検索条件を使って送信します。

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図 4. 次の月に一致を使用
  • リードに[誕生日]が保存されている。

  • 複合検索で[誕生日]の[次の月に一致]で[1月]を指定して保存

    • 月に応じて検索条件を1月~12月まで作成し、検索条件をタイミングを見計らって使い分けしてください。

    • 必要に応じて、一度しか送られない検索条件を追加します。

  • これにより、毎日定期送信ルールが実行されることで、毎月初から順次適切なリードに誕生月DMが発送されます。

    • 最初の1回以外はすでに送られているので、送られることはありません。新しいリードが追加されたときにそのリードが誕生月であれば発送されます。

    • 1年後にまた誕生月が来た場合、DMがすでに送信されてしまっているので送信対象になりません。検索ルールの見直し等が必要になります。

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