補足

マッピングアイコンでのチェックボックス連携手順

チェックボックス(複数選択)項目を連携する場合、SODのマッピングアイコン内のSMP項目を下記のように補正してください。

チェックボックス連携手順概要

以下、マッピングアイコンでSMPのチェックボックスの値を連携するための手順です。

【前提】
SMPのリードの追加項目に下記のようにチェックボックスを定義します。
また、チェックボックスの物理項目名は「Attribute3」と定義します。

image24.png
図 1. チェックボックス

WSDLファイルを読み込んだ直後は、下記の状態となります。

image19.png
図 2. チェックボックス マッピング

最終的にはSODを用いてAttribute3Listの部分を編集し下記のように設定する必要があります。
チェックボックスの要素数(Nと定義)分、Attribute3[N]を作成します。
詳細作成手順は次ページ以降で説明します。

image08.png
図 3. Attribute3List

チェックボックス要素作成手順

  1. チェックボックス要素の追加項目(ここではAttribute3)を選択後、右クリックし、コピーを選択します。

image25.png
図 4. コピーを選択
  1. Attribute3Listを選択後、右クリックし、貼り付けを選択します。

image20.png
図 5. 貼り付けを選択
  1. 2.を「チェックボックスの要素数 - 1 」回繰り返し、チェックボックスの要素数分、Attribute3を作成します。

image10.png
図 6. Attribute3の作成
  1. Attribute3を右クリックし、「編集」をクリックします。

image04.png
図 7. Attribute3の編集
  1. 「インデックス」に「1」を入力し「完了」をクリックします。

image13.png
図 8. インデックスの編集
  1. Attribute3が、Attribute3[1]となります。

image16.png
図 9. Attribute3の編集2
  1. 4. 5. を「チェックボックスの要素数 - 1 」回分繰り返します。ただし、5.の「インデックス」の値は、「2」「3」…​「N」と順に設定してください。

image08.png
図 10. Attribute3の編集3

SODアダプターに格納する値

Attribute3[1]から順にチェックボックスにチェックがついた項目をアダプターに格納します。
チェックボックスにチェックがついていない項目数分、Attribute3[N]のAttribute3IdとAttribute3Nameが空文字となります。

【例1】 選択肢2のみにチェックが入っている場合

表 1. 選択肢2のみにチェックが入っている場合
# 物理項目名 アダプターに格納する値

1

Attribute3[1]

Attribute3Id

2

2

Attribute3Name

選択肢2

3

Attribute3[2]

Attribute3Id

(空文字)

4

Attribute3Name

(空文字)

5

Attribute3[3]

Attribute3Id

(空文字)

6

Attribute3Name

(空文字)

【例2】 選択肢1 と 選択肢3 にチェックが入っている場合

表 2. 選択肢1 と 選択肢3 にチェックが入っている場合
# 物理項目名 アダプターに格納する値

1

Attribute3[1]

Attribute3Id

1

2

Attribute3Name

選択肢1

3

Attribute3[2]

Attribute3Id

3

4

Attribute3Name

選択肢3

5

Attribute3[3]

Attribute3Id

(空文字)

6

Attribute3Name

(空文字)

【例3】 選択肢1 、選択肢2 、 選択肢3 全てにチェックが入っている場合

表 3. 選択肢1 、選択肢2 、 選択肢3 全てにチェックが入っている場合
# 物理項目名 アダプターに格納する値

1

Attribute3[1]

Attribute3Id

1

2

Attribute3Name

選択肢1

3

Attribute3[2]

Attribute3Id

2

4

Attribute3Name

選択肢2

5

Attribute3[3]

Attribute3Id

3

6

Attribute3Name

選択肢3

SFDCからのチェックボックス値の連携手順

SFDCからSMPにSFDCのチェックボックスの値を登録する場合、SFDC側は選択肢の値を「;」で連結したものが入力値となります。一方、SMPは、チェックボックスの値をリスト形式で保持するため、SODでmappingする場合、下記のようにSFDCの入力値を変換してSMPに紐づける必要があります。

image09.png
図 11. チェックボックス値マッピング

<連携手順>
① 文字列の後ろに「;」を追加します。
<例>
「選択肢の値A;選択肢の値B;選択肢の値C」 ⇒ 「選択肢の値A;選択肢の値B;選択肢の値C;
② ①で生成した文字列を「;」で区切った前の要素を「Attribute3Name」に紐づけます。
  「;」の後ろの要素を入力値とし、再帰的に選択肢数分繰り返します。
<例>
「選択肢の値A;選択肢の値B;選択肢の値C;」※1 ⇒ 「選択肢の値A」
「;」で区切った後ろの値の文字列(※1)を「;」で区切り、前の要素を「Attribute3Name」に紐づける。
「選択肢の値B;選択肢の値C;」 ⇒ 「選択肢の値B」
③ 最後の要素のみ「;」で区切った前の要素を「Attribute3Name」に紐づけます。

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