FAQ

Q: 一回の手動集計でどれくらい時間がかかりますか?
A.リード5万件、スコア付与リード数1万件程度で、リード項目への反映なしで20分、反映ありの場合は、2時間程度かかります。

Table 1. 1回のスコアリングの想定実行時間(※1)
スコア対象履歴数 スコア付与リード数 スコアリング計算時間 スコアリング反映時間(※2)

10,000

10,000

12秒

1時間50分

100,000

50,000

1分21秒

9時間

500,000

50,000

3分19秒

9時間

1,000,000

100,000

12分25秒

18時間

※1)関連する履歴数や登録する ルール数やそのブロック数により集計時間は変動 します。
※2)初回実行やルール変更時の想定時間 です。リード項目への反映はスコアに変動があったもののみ行われます。

システムの混み具合などにより上記より長くかかる場合もあります

Q: スコア値の下記戻しを行わず、通知メールだけの運用は可能ですか?
A.可能です。ただし、その場合通知メールにスコア値の合計値や増分値を使用しても正しくメールは通知されません。

Q: スコアの減算はできますか?
A.ルールの条件に日付の設定やリードの属性を指定した場合は、その条件から外れた場合、スコアが0になります。付与ポイントにマイナスの値をいれることで、意図的に減算することができます。
ただし、スコア値全体をリセットしたり、スコア値を一定間隔で減少させるなどはできません。

Q: 複数のスコアルールは設定できますか?
A.最大30個まで設定できます。

Q: 登録できるスコアルールの数を増やせますか?
A.できません。

Q: スコアリングの運用を開始した後でのルールの変更はできますか?
A.可能です。ただし、ルール変更後に手動集計を行うか否かで同じ履歴でも付与されるポイントが異なります。
例)09/10にルールの変更を行った場合

ルール

ブロック

項目名

条件

ブロックポイント

変更前

ユーザアクセスログ

アクセス日時

今月

1

変更後

ユーザアクセスログ

アクセス日時

今月

10

■ルールの変更後に手動集計を実施した場合
新しいルールですべての属性・履歴が評価されます。

09/08にユーザーアクセス1回→1ポイント
09/10にルールの変更&手動集計→10ポイント
09/21にユーザーアクセス1回→20ポイント(10ポイント追加)

■ ルールの変更後に手動集計を実施しなかった場合
ルール変更後の属性・履歴のみ新しいルールで評価されます。

09/08にユーザーアクセス1回→1ポイント
09/10にルールの変更(手動集計をしない)→1ポイント
09/21にユーザーアクセス1回→11ポイント(10ポイント追加)

Q: 日付の条件に「今日」「昨日」「2日以内」などとした場合の基準日はいつでしょうか?
A.スコア集計が実行された日時になります。
例)09/01 18:00に逐次集計が実行された場合

指定条件

条件に当てはまる日時

今日

09/01 00:00:00 ~ 09/01 23:59:59(※)

昨日

08/31 00:00:00 ~ 08/31 23:59:59

2日以内

08/31 00:00:00 ~ 09/01 23:59:59

※集計の対象となる履歴は未来の履歴ではいので、実際には「09/01 00:00:00 ~ 09/01 18:00:00」となります。リードの日時型が対象になった場合は「09/01 00:00:00 ~ 09/01 23:59:59」が対象となります。

また、日付を超えたあとに対するスコア値の補正のために日付条件を含むルールについては毎日01時よりルールの再集計が自動的に行われます。

このため、下記のようなルールが設定されていた場合

ブロック

項目名

条件

ブロックポイント

ユーザアクセスログ

アクセス日時

今日

10

09/01 18:00:00 にユーザーアクセス1回→10ポイント
09/02 01:00:00 に深夜集計実施→0ポイント(10ポイント消滅)
となります。

Q: 集計中にスコア反映先、ルール、通知の設定を変えた場合どうなりますか?
A.実行開始時に全ての設定を読み込んで実行するので、実行中の集計は変更前の情報を使って行われます。次回実行から変更後の情報が適用されます。

Q: 通知メールの送信タイミングの「検出時」とはいつですか?
A.逐次集計、手動集計のスコア集計が完了した時です。一致するリードのデータの変更が発生したタイミング(リードを更新した、リードがURLをクリックしたなど)ではありませんのでご注意ください。

Q: 通知メールの本文の差込み項目の値はどの時点のものが挿入されますか?
A.スコア集計が終わった時点の最新の値が送信されます。そのため、同時に複数の通知設定に該当するリードが存在した場合、メールは複数送信されますが、共通する差込み項目(スコア値や一致するブロックなど)の内容は同じものが入ります。

Q: 通知メールが送られてきません
A.以下の理由が考えられます。

  1. 通知メールの有効化がOFFになっている。
    通知メールは有効化がONになっているもののみ送信されます。通知設定を作成したタイミングでは有効化はOFFになっています。

  2. 手動集計を途中で停止した。
    通知メールはリードへのスコア値の反映が完了した時点で送信されます。スコア値の反映が行われる前に手動集計が停止された場合、通知メールは送信されません。

  3. 通知条件のブロックが削除されている。
    通知設定の「通知条件:ルールのあるブロックに一致した時」に設定されている ブロックをルール編集によって削除した場合 、通知メールは送信されません。この場合、該当の通知設定画面を開くとワーニングメッセージが表示されます。

  4. 通知上限を超えた。
    通知メールはスパムメール扱いされないようにするために、同一の通知設定では同一の送信先に1日に500通までしか送信することができません。 501通以上のメール送信が発生した場合、501通目は送信されず、管理者にエラーメールが送信されます。

  5. 通知条件を満たし続けている。
    通知メールは新たにスコア通知条件を満たしたタイミングでのみ送信されます。一度通知条件を満たして通知メールが送信されている場合、通知条件の適合状態が変わらない限り、次回以降の通知メールは送信されません。
    例:スコア値が100点以上になった場合にメール通知

点数変動

メール通知

0点→100点

送信される
(100点以上という条件を満たした。)

100点→120点

送信されない
(100点以上というステータスは変わらない。)

100点→0点→120点

送信される
(0点→120点と100点以上という条件を再度満たしたため)

Q: スコアの付与されたリードを手動マージした場合、どうなりますか?
A.下記のようなパターンが存在します。

  • 属性の場合

ブロック

項目名

条件

ブロックポイント

リード

役職

部長

20

リード

役職

課長

10

リードA(課長)がリードB(部長)にマージされた場合:20のまま
※部長としてのスコア値が正しく集計されている。

  • 履歴の場合

ブロック

項目名

条件

ブロックポイント

ユーザアクセスログ

アクセス日時

今月

10

リードA(アクセス10回)がリードB(アクセス20回)にマージされた場合:200
※マージしただけではスコア値のみマージされ、マージされた履歴での再集計は行われません。(合算した30回分の履歴でスコア集計が行われるわけではありません。) 手動マージ後は手動集計を実施していただくことを推奨します。
※自動マージによるマージでは上記の事象は発生しません。

Q: APIでスコアリングに関する情報を取得することは可能ですか?
A.リード項目に反映されたスコア値とスコア増分値はリード情報取得APIでひくことができます。それ以外のスコアリングの詳細情報については、現状ではお客様向けのAPIはサポートしておりません。

Q: 複合検索でどうやってスコア値を検索することができますか?
A.スコアの反映先のリード項目を検索条件にすることで可能です。数値型のリード項目を選んだ場合は、範囲検索などが可能になります。

Q: 複合検索との差異を教えてください
A.リードスコアリングとリード複合検索は評価・分析と検索という観点の違いから、条件の指定方法に差異があります。以下がその詳細です。

Table 2. 複合検索とスコアリングの違い
差異 複合検索 スコアリング

履歴情報の出現回数の指定
(XXXを3回行っているなど)

できない

できる

リード
アンケート

画像、ファイル型は「アップロードあり/なし」を指定することが可能

画像、ファイル型はルールに含めない

申込

「申込」ブロック1つでキャンペーン、サブキャンペーンの情報を指定
キャンセルは除外
同一キャンペーンに申し込んだ数=申込カウントとして指定

「キャンペーン申込情報」と「サブキャンペーン申込情報」別々のブロックで指定
集計範囲を指定:「すべての履歴」、「申込」、「キャンセルされた申込」のいずれかを選択
同一キャンペーンの申込毎に指定する「申込数」(チケット数のイメージ)の総和=申込数として指定
同一キャンペーンに複数申し込んだ場合のスコア対象は代表した1つの申込だけになる

申込キャンセル

「申込キャンセル」ブロックを追加

「キャンペーン/サブキャンペーン申込情報」ブロックので、集計範囲を指定の「キャンセルされた申込」を選択*

アンケート

テンプレート、またはキャンペーンの選択ポップアップから該当アンケートの設問を表示

テンプレート、キャンペーン、アンケートの設問を直接指定

来場

「来場」ブロック1つで、キャンペーン来場、サブキャンペーン来場の情報を指定

「キャンペーン来場」と「サブキャンペーン来場」別々のブロックで指定

メール

ウィザード送信履歴の情報

メール送信履歴の情報で、個別送信も含み、複合検索で指定できない項目(開封日時など)も指定可能

ユーザーアクセスログ

URLが初めにクリックされた日時=訪問日時を指定
滞在時間は分指定
訪問日時を検索対象にするので、一定期間過ぎてアクセスログが削除されてしまったリードも検索にHITする

URLがクリックされた都度の日時=アクセス日時を指定
滞在時間は秒指定
アクセス日時を分析対象にするので、一定期間を過ぎてアクセスログが削除されてしまったリードは対象にならない

Q: スコア値とスコア増分値の保存先を利用した場合に、スコアリングの実行件数の結果と複合検索でリード更新日時を検索した場合とで件数が異なるのはなぜですか?
A.処理速度向上と負荷軽減のため、スコア変動があったものまたは、反映先の項目の値をみて、値が異なる場合のみスコア値の保存先、スコア増分地の保存先が更新される仕様になっています。
そのため、処理したリード数≠リードの更新日が更新された人数(後者が少ない)となる可能性があります。

検索結果 ""

    検索結果がありません ""